理事長挨拶

 令和元年12月、歴史と伝統のある東北ゴルフ練習場連盟の理事長に就任いたしました。

 当連盟の発足は昭和49年(1974)に遡ります。当時、東北地方にもゴルフブームの波が押し寄せ、東北6県には196カ所のゴルフ練習場があって練習場連盟結成が望まれていました。そのきっかけとなったのが同年9月4日に開催された「第1回東北ゴルフ練習場対抗競技大会」でした。

 これを契機に同年10月24日、東北ゴルフ練習場連盟設立総会が仙台で開かれ、10人の練習場経営者が出席。連盟規約、役員人事、事業計画を審議しました。その結果、理事長に柴山丑蔵氏(宮城ゴルフガーデン社長)を選出。11月1日、発足しました。

 平成16年(2004)、全日本ゴルフ練習場連盟の東北支部として連携。プロ研修会では実技・ルールなどの研修会を開き、多くのプロゴルファーが誕生しました。また、小中学生、高校生、大学生、一般のアマチュアゴルファ-が当連盟加盟練習場で研鑽を積み、個人・団体で日本一を含む素晴らしい成績を達成しています。

 近年はゴルフ人口の減少が懸念されていますが、女子プロゴルフ界の隆盛もあって、ゴルフを始めようという気運が潜在的にあります。練習場がゴルファーを増やす入り口として注目されている現在、日々努力を重ねて参りたいと思います。男性ゴルファーの獲得はもちろんですが、人口の半分を占めるレディスゴルファーや将来の日本を背負うジュニアゴルファーの育成も重要な課題です。

 そのためには加盟練習場の皆さんを始め、ゴルフ場、ゴルフ用品メーカーなどとも協力を密にして、ゴルファー拡大に貢献していかなければなりません。また、ゴルフは認知症予防に役立つとの研究成果が発表され、高齢者のゴルフへの取り組みが話題になっています。高齢化社会に対処するため、機会を見つけて練習場でシニアのゴルフ研修会を実施することも有益かと存じます。

 何卒、会員の皆様のご指導、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

東北ゴルフ練習場連盟 理事長
(公社)全日本ゴルフ練習場連盟 東北ブロック長
大友 富雄

沿革

月日 内   容
昭和 49 年(1974) 9月 4日   連盟創立のきっかけとなる第1回東北ゴルフ練習場対抗競技大会が松島チサンカントリークラブで開催される
      10月 24日   東北ゴルフ練習場連盟設立総会を開催
      11月 1日   東北ゴルフ練習場連盟発足。初代理事長に柴山丑蔵氏(宮城ゴルフガーデン)が就任
昭和 62 年(1987) 4月     第2代理事長に東海林兵衛氏(小田原ゴルフセンター)が就任
平成 6 年(1994)       第3代理事長に佐藤友幸氏(荒川ゴルフクラブ)が就任
平成 10 年(1998) 6月 23日   創立25周年記念東北ゴルフ練習場対抗競技大会が盛大に開催
平成 12 年(2000) 4月     第4代理事長に川又康紀氏(泉パークタウンゴルフ練習場)が就任
平成 14 年(2002)       第5代理事長に柴山忠雄氏(宮城ゴルフガーデン)が就任
平成 16 年(2004)       全日本ゴルフ練習場連盟東北支部(ブロック)として連携
令和 1 年(2019) 12月 2日   第6代理事長に大友富雄氏(名取ゴルフガーデン)が就任

役員名簿

役職名 氏名 会社名 県名
理事長 大友  富雄 名取ゴルフガーデン 宮城県
副理事長 佐藤  友幸 荒川ゴルフクラブ 福島県
副理事長 北村   博 グリーンゴルフセンター 山形県
監事 朴   斗相 (有)鶴岡ゴルフガーデン 山形県
監事 平澤  智恵 荒川ゴルフクラブ 福島県
理事 瀧澤  一夫 山形ウエストゴルフパーク 山形県
理事 奈良  修一 (株)弘前ゴルフプラザ 青森県
理事 小野 桂伊知 しおがまゴルフガーデン 宮城県
理事 伊藤  恵三 リバーサイドゴルフ 宮城県
理事 鈴木  雅教 ケイズ・ゴルフ 宮城県
理事 阿部  恭子 (株)グリーンスポーツ 宮城県
理事 小松  剛治 プレイスオブゴルフ54 福島県
理事 三浦   将 泉パークタウンゴルフ練習場 宮城県
事務局長 髙橋  知嗣 名取ゴルフガーデン 宮城県

組織概要

名称 東北ゴルフ練習場連盟
TOHOKU GOLF RANGE ASSOCIATION
(公社)全日本ゴルフ練習場連盟 東北ブロック
代表者 理事長 大友  富雄
所在地 〒981-1236
宮城県名取市愛島小豆島字島東324
株式会社 名取ゴルフガーデン 内
TEL 022-384-1131 FAX 022-384-5006
設立 昭和49年(1974)11月1日
平成16年(2004)全日本ゴルフ練習場連盟 東北支部(ブロック)として連携
目的 当連盟は、東北地区一円における会員相互の連絡と親睦福祉をはかり、もって我が国のゴルフの振興と発展に寄与することを目的とする。
事業内容 1.ゴルフ練習場事業に関する調査および研究
2.ゴルフ練習場事業に関する人材育成
3.ゴルフ練習場事業に関する研修会・セミナー等の開催
4.ゴルフ練習場事業に関する指導・苦情処理等
5.ゴルフ練習場事業に関する情報の収集および提供
6.ゴルフ練習場事業に関する内外関係機関等との交流および協力
7.前各号に揚げるもののほか、本連盟の目的を達成するために必要な事業

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